もしこんな風な悩みがあるなら、
5分間時間をとって、この手紙を読んで観てください。
読み終わる頃には、「FMCS最高!」となっていることをお約束します。
あなたはYouTubeを観たことがありますか?
「観たことある。」
誰もがそう答えると思います。
しかしYouTubeに投稿したことのある人は半数にも満たないでしょう。
他のSNSでは、情報を「受信する人」がそのまま「発信する人」になりますが、YouTubeはそうなりません。
YouTubeとはいわば自分の放送局(メディア)です。自分の考えを伝える教育(情報発信)と集客のツールですが参入している経営者が少ないです。なぜでしょうか?
あなたがYouTubeに動画コンテンツを投稿しない理由...
それは編集スキルがないからではないでしょうか。
文章を書くことは、上手い下手はあれど義務教育で習ってきたと思います。
だからFacebookやTwitterでテキストを投稿することは、
特に意識しなくてもできてしまいます。
しかし、動画はどうでしょうか。
これまで身につける機会もなく、
いきなり「動画の時代」「これからは動画だ!」だと言われても困りますよね。
そう参入障壁を高くしているのは、動画編集スキルなのです。
どんなビジネスにも、導入期〜成長期〜成熟期〜衰退期があります。
導入期には稚拙なものでもライバルが少ないので受け入れられます。多くの人が参入してくる成長期には他者(他社)との差別化が必要です。
そして差別化できるのはクオリティです。
実際に最近のYouTubeの編集はテレビ風な編集に近づいており、クオリティが高くなっています。視聴者の目が肥えていますので、これから参入する場合は、1本目からある程度クオリティの高い編集の動画を出さないとアクセスが伸びづらくなっています。
動画広告を対象に、サイバーエージェントオンラインビデオ総研とデジタルインファクトが共同で調査し2017年11月に公表した「国内動画広告市場調査」によると、2017年の国内動画広告市場は1,374億円で、2016年の842億円の約1.6倍でした。
今後、2023年までの6年間で約2.5倍の3,485億円に達すると、予測されています。
CA Young Labとデジタルインファクトが共同で調査し2018年1月に公表した「国内YouTuber市場動向調査」によると、2017年の国内YouTuber市場は219億円で、2016年の100億円の約2.2倍に伸びました。今後、2022年までの5年間で約2.6倍の579億円に達すると、予想されています。
→つまり動画広告やYouTubeはいま成長期なのです!
ですので今のうちに初めておくべきですね。
クラウドソーシングで多くの動画編集者が仕事を求めているにもかかわらず、YouTuberや経営者は「動画ができる人がいない…誰かできる人いませんかね?」と探しています。
クラウドソーシングの動画編集者はクオリティが低いがゆえに、需要と供給のミスマッチが起こっています。
経済発展の著しいアジアでは特に顕著で、動画編集者が不足しています。
フィリピンではYouTuberをやってるだけでセレブ並みのVIP待遇だそうです。英語が堪能なフィリピン人は世界中の動画を見ていて、Googleが世界初となる「YouTubeラウンジ」をオープンしたほどです。フィリピンに10店舗ほど増やす計画があり現在も進行中です。
1YouTuberになる
2ビジネスの集客に活用する
3制作プロデュースをする
この3つについて解説していきますね。
あなた自身がYouTuberとなり発信することができるようになります。その際最初からクオリティの高い動画をアップロードすることが出来るので、他の稚拙なクオリティの動画投稿者をぶち抜き、圧倒することが出来ます。
あなたが経営者や企業のマーケティング担当者の場合、自社の集客やブランディングに活用することができます。
お気付きの方もいらっしゃると思いますが、最近は長い文章での説明より端的にポイントを伝える動画が多いですよね。実は文章より視覚情報の方が6万倍脳に処理されやすいというデータもあります。動画を活用しない手はありません。
フリーランスや制作会社として、動画制作の仕事を請け負いスキルをお金に変えることができます。動画集客の効果に気づき始めた企業が増えてきているからです。FMCSでも一定の編集レベルを身につけた生徒には、実際に仕事を発注しています。
有名YouTuberたちが主に使っている動画編集ソフトは「Final Cut Pro」です。
人気の理由として、1本の動画を作るのにかかる時間が少なくて済むからです。
YouTuberは毎日投稿が基本になるため、効率的に制作する必要があります。
他の動画編集ソフトとしてはAdobe社のPremiere Proもありますが、凝った編集ができる反面、多機能すぎて使いこなすのが逆に難しいという声が多いんです。
編集で普段使う機能は限られますので、仕事を請負ったり自分のYouTubeチャンネルを運営するという目的の場合、
あらかじめ豊富な素材が入っていて、短時間で良い雰囲気の動画を制作出来るFinal CutをFMCSでは推奨しています。
Premiere Proを教えてくれるスクールはたくさんありますが、Final Cutを使ったYouTube向けの動画編集スクールはFMCS以外ほとんどありません。
なぜなら、講師自身がYouTuberでもなければYouTubeチャンネルに動画を投稿した経験すらなく、ソフトの使い方は教えられても実践的な動画マーケティングに即した動画編集ノウハウを指導できないからです。
1974年生まれ、福岡県在住。
有名YouTuberの動画や企業PR動画など、様々なジャンルの動画編集や映像制作を担当。
副業で動画編集をしたい方や、映像制作で起業したい方向けのオンラインスクール「FMCS(福岡ムービークリエイタースクール)」を運営し、ハイレベルな動画編集者を世に出すことを目的に活動している。
自分のペースで学びたい人におすすめ
・22,000円(税込)
・最短2週間
・コンテンツ動画
・サポートなし
・仕事紹介なし
サポートが欲しい人におすすめ
・110,000円(税込)
・4ヶ月サポートあり
・月2回(4ヶ月)
・FINAL CUT PRO 8回 プレミア 8回
・仕事紹介なし 仕事の取り方レクチャーあり
仕事まで紹介してもらいたい人におすすめ
330,000円(税込)
・6ヶ月サポートあり
・月2回(4ヶ月)
・FINAL CUT PRO 8回 プレミア 8回
・月2回(2ヶ月) (motion5、after Effectの使い方) motion5 4回 after Effect 4回
・仕事の紹介あり (できる人は1ヶ月目から受注あり)
この金額で学べるのはFMCSだけです。
参考として他社の受講費用をまとめました。
・専門学校D
1ヶ月30万
・専門学校B
6ヶ月40万
・オンライン講座B
68時間 19万円
・通信講座H
5ヶ月 26万円
これだけのお金を支払って基本的なソフトの操作方法+αしか教えてくれず、
あとは各自実習で卒業制作を頑張って作りましょうというところがほとんどです。
1日計算でムービークリエイターコースであれば約800円、プロクリエイターコースであれば1400円の安さです。
週に直すと飲み会1〜2回分に相当します。
毎週の飲み会1~2回分の金額を自己投資してください。
もう一度コース内容を整理しますと、、、
この価格は今回の募集に限りです。
今後値上げをすることはあっても、値下げすることはないということだけは理解しておいてください。
私自身も、自分の価値を下げたくないので、このような金額で提供することは時間の問題で、参加者が育つにつれていずれ値上げすることだけは理解しておいていただければと思います。
このスクールは、「動画編集スキルを使って夢を叶えたい」「よりよい人生にしたい!」 という向上心のある方へ向けての講座です。
なので、人生を充実させたくない人、現状に満足している人、礼儀のないふざけている方は絶対に参加しないでください。
こういう方に参加していただいても素直に100%実践しませんし、そもそも教えることで儲けようというつもりはありませんので。
オンラインまたは対面で面談をさせていただき参加を決定させていただきます。
逆に「センスはないんだけど…やる気は十分ある」という方!
参加を歓迎しますので、安心してお申し込みください。向上心のある仲間に出会えるでしょう。
繰り返しになりますが、両コースはオンラインで直接指導しますし、プロクリエイターコースは対面指導もついています。
個人の理解度や必要性に応じて直接編集画面を観ながら指導していく方が、疑問点が確実に解決できてスキルの習得が早くなるからです。
しかし私はFMCSでの指導の他にも、動画制作などいくつかのプロジェクトを抱えており、多くの方をサポートするのは物理的に不可能です。
よって、今回の募集は10人限定とさせていただきます。10人の指導が落ち着き次第、次の募集をさせていただきます。3ヶ月以上先になる可能性もありますし、当然その際は値上げする可能性が高いです。
あなたが11人目の参加者だった場合は、参加をお断りさせていただく可能性もありますのでご了承ください。
つまり今行動するのが、最短で最速だということです。
あなたの参加表明をお待ちしております。